シクラメンの休眠

写真は何れも6月7日に撮影しました


どうなったら休眠させるのか? 水やりはどうする? 5月、6月はそんな質問が増えてくるので画像で説明しましょう。

(花が咲き終わった夏越の場合)


葉が元気でいきいきしている場合、水やりを続けましょう。



葉が黄化してきて何となく元気がなくなってきた、休眠の用意してます。


葉全体が黄色くなって休眠に入りました、水やり停止し休眠させましょう。


完全に休眠に入りました、球根は堅くしっかりしています。

水やりを止めて秋まで風通しの良い所におきます、球根は生きているので

時々球根に霧吹き程度の湿り気を与えるのも良いでしょう。

暑い夏を越えて涼しくなる頃に新しい葉が出てきたら徐々に水やり開始です

肥料や植替えも忘れずにしましょう。



2年目からでもこれなら休眠させないでも良いでしょう。

元気な葉出ている株


一度は葉が無くなって再び新しい葉が出てきた株



休眠試験

1月に品種名を書き強制的に水を切りました


6月になっても葉や茎の枯れたものはなくなりません

雨がかかるような所は、黒いカビが生えてきました。


枯れた葉や茎を取り除くと、球根も乾燥していてし若干縮んでいますが球根は生きています。

このまま、秋まで様子を見る事にしましょう。


原種の場合

ほとんどの株は休眠します、夏を過ぎた頃から花が咲いて次に葉が出るものが多いようです。


4年生で素焼きの5号浅鉢に入っていますが球根も鉢いっぱいの大きさになっています


ほおって置いても種子ができて、発芽する場合もあります



数年に1回程度の植替えで15年くらいは寿命があると聞きます。



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